乳製品は体に悪い！？○○が逆に骨粗鬆症の原因に？？乳製品の摂取を控えて子供と共に更に健康な生活を！
こんにちは！ふうみです！
皆さんは
牛乳やヨーグルト等の
乳製品
を摂取していませんか？
皆さんが体に良い
と思っている乳製品
実はあまり良くないんです、、、
この記事を最後まで読むと
正しいと思っていたけど
間違っていた知識を
正すことができ
女性特有の
等の症状が軽くなったり
骨粗鬆症の予防にもなります。
逆に最後まで読まなければ
正しいと思い込んでしまって
沢山乳製品を摂取し
先程の
等の症状に
苦しめられてしまいます。
子供のアレルギー等にも
関わってくるため
是非この記事を読み
乳製品に対する意識を変えましょう！
乳製品には主に
糖質、タンパク質、脂質、
ビタミン、ミネラルが入っています
・糖質に当たるのは
乳糖と言われるものです
この乳糖を分解してくれる物を
日本人はあまり出すことが
出来ません
分解が上手く出来ないので
腸内環境が悪くなり
下痢や便秘が多くなってしまいます。
・タンパク質にあたるのは
カゼインと言われるものです
カゼインは有名な
アレルギー物質です。
中毒性があったり
自閉症のリスクまであります。
そして小麦粉の所でもお話した
リーキーガットの原因になり
炎症が起きやすくなります。
すると生理痛なんかも強まりますよね
・脂質に当たるのは
飽和脂肪酸と言われるものです
100%悪いわけでは無いが
肥満や心臓の病気の原因に
なることもあります
・ビタミンは体にいい物が多いです
ですが加熱処理なんかで
ほぼ確実に死んでしまっています
低温殺菌牛乳と呼ばるものが
売られているということは
普通のものは死んでいるでしょう
・ミネラルに当たるのは
カルシウムです
カルシウムは言わずと知れた
骨の成分ですね
骨は
カルシウム→リン→マグネシウム
というふうに比率が
決まっています。
乳製品程のカルシウムを
多く含み、吸収しやすいもの
を取りすぎてしまうと
骨はバランスを保とうとし
カルシウムを捨て過ぎてしまいます
それが逆に
骨粗鬆症のリスクを上げてしまいます！
では
乳製品以外でタンパク質を
摂取する上で気をつけるポイント
を説明します！
ポイント①ほうれん草や小松菜、
小魚等の赤身肉や乳製品以外で
摂取する！
以上です！
すぐにできる
簡単なことなのでこれから
食生活を改善していきましょう！
忘れてしまわないように
を撮ってください！
そして忘れないようにしましょう！
今回は以上です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
